■恋する石鹸は、店主かおるこの想いがいっぱい詰まった石鹸です。
香りのお仕事をしていて気がついたこと、 また、人生をよりよく生きるための心理学や生理学、 成功哲学や潜在意識などを最大限に引き出すよう作られています。 恋する石鹸ができるまでのきっかけなどをご紹介しています。
良質な石鹸との出会いで気づくこと
私がコールドプロセス製法というものを知ったのは ちょうど5年前です。 その頃は、ウェブショップを運営しながら、 祇園のバーで働いていました。 夜が中心の仕事ですので、肌に良いとされている 魔法時間の10時から12時まではしっかり起きてますし、 厚化粧でその頃の肌はぼろぼろでした。 かろうじて厚い化粧でごまかせている状態です。 そんなある日、ちょうどクレンジングオイルが終わったので、 姉がイタリアで買ってきてくれたオリーブオイル石鹸を使ってみました。 その瞬間、自分の石鹸への考え方が180度変わります。 吸い付くようなキメの細かさや、泡の柔らかさ、 オリーブの香りがつんと鼻に抜けた瞬間、 今まで感じたことのない感触を味わいました。 驚きはまだ続きます、 次の日の肌があきらかに違うんです。 リキッドファンデーションがいつもの半分残りましたし、 まさしく「ちゅるん♪」とした仕上がりです。 そんな変化が楽しくて、この石鹸を使い続けて一ヶ月、 夜の世界で働きながらもファンデーションを塗らなかったのは きっと私ぐらいかもしれません、 パウダーを軽くのせ、ポイントメイクだけで出勤しても 一度もみつかることなく(笑) それから、ファンデーションを使うことが肌の呼吸を止めているようで 使うことを避けはじめ、高額な化粧品を買わずに浮いたお金で 良質な石鹸を求めるようになりました。 結果的にはこちらのほうが全然経済的ですし、 肌も喜んでいるような気がするのです。 そして、自分で納得できる石鹸をいつか作りたいと考えるようになりました。
石鹸企画と恋するアロマがマッチした瞬間
私がとても興味ある分野は、心理学です。 一番最初に興味を持ち始めたのは、高校生の頃、一冊の本に出会ったことがきっかけです。それは、マーフィーの法則という本で、潜在意識が人生の成功や失敗、経験する全てをコントロールしているということをとても興味深く読んだことを覚えています。 私の社会人の第一歩はバーテンダーでホテルのメインラウンジ配属でした。お酒が入った大人の会話は私にとって別世界で、夢のような空間でした。バーテンダーという名前の起源は「Bar(酒場)」と「Tender(優しい相談者)」という言葉からできたということもあり、優秀なバーテンダー悩みを聞く技術も要求されます。私は人の心の動きについて独学で学び、酒場という世界でそれを確かめてきました。 そして、バーテンダーの知識を深めるために、イギリスに留学に行った時、入学予定していた専門学校が突然の倒産でやることがなくなった私に、ホストマザーがハーブやアロマセラピーというものを教えてくれました。帰国後、日本でみるアロマセラピーに関する受け止め方があまりにも違うことに驚き、もっと「使えるアロマセラピー」をと、かおるこさん☆どっとこむを立ち上げ営業を開始します。 たくさんの偶然から、香りを嗅ぐと右脳が活発になることや、快の感情を引き出すことを数値でみることができ、これをマーフィーの法則にあった潜在意識へのアプローチとして使えるのではないかなと考えるようになりました。 また、様々な成功法則の書籍で勉強を重ね、どうしたら自分が想い描くような人生をつかむことができるようになるのか、それもできるだけ誰でもできるような簡単な方法はないかと探し求めました。 そして、ひとつの答えが「自分がいかに自分自身を信頼できるか」その力量によって、その人の自己実現力が変わってくるのではないかなと思い始めたのです。 人は一生をかけて自分を知ることをテーマに生きているようにも思います。その中で、どれだけ早くに適正を知り、活かすことができるかで、成功のスピードもわかってきます。人は好きな人でなければ、興味を持とうとはしません。自分のことをどれほど好きなのか、その思いの強さに比例して、人生は好転していくのだろうと思ったのです。 そして、私の今までの香りの知識を使って、あなたことをもっと好きになれる習慣を気軽に作りたいと考え、この石鹸を作る決心をしました。 名前は、数年前にひらめいた「恋する石鹸」です。商標登録をして、名前にも魂をこめることができました。 次は、この大切な思いをカタチにしてくれる製造会社を訪ね歩きました。実は香りを残すことや、高価な材料を使用するということから、予算があわなかったり、そもそも考え方が伝わらなかったりで、この作業が予想以上に難しかったのですが、 沖縄の製造メーカーさんが首を立てにふってくれたことで、ようやく実現したのでした。
かおるこのプロフィール&お仕事履歴
京都生まれの京都育ち、イギリス短期滞在中、ホストマザーにアロマセラピーを教わり、帰国後、祇園でバーテンダーをしながら、独自に香りの心理学、調香を学ぶ。 2001年9月から「かおるこさん☆どっとこむ」を運営開始。人生を豊かにするために香りを活用できるよう、香り情報を提供。オリジナル商品トリートメントフレグランスの販売も。 All About スーパーおすすめサイト大賞受賞。 2003年、香りのコンサルタント会社と顧問契約を結び、医療機関と連携をとり、香りの心理学、感情への作用を研究。独自の香り心理学による調香を得意とする。 コンサルタント会社との契約中、大手百貨店にてイベント出展、日本最大手下着メーカーの延べ利ティにて香り部門を担当。青山エステスクールにてアロマの通信講座等、企業の香り戦略を主にサポート。 2007年から地元京都にオフィスを構え、京都大学近くにランチのお店「ANDANTE e cantabile」をオープン。春夏には香りにこだわったハーブカレーを提供中。2010年から香り雑貨店も併設予定。